大局は事実に時間が掛かる
今日は週足の目線が絡む
今日の結果を見て、明日以降に取りに行く
トレンドからの調整が崩れる
トレンドからの調整が崩れてもそれがメイントレンドになるかどうかは分からない
明日以降の動きに注目する
木曜日、復習、予習ちゃんとやる
綺麗なバラにも何とか・・
今日はEUR/CAD
昨日がイギリス休場
その反動かポンドの前場は昨日の下げの全面戻しの勢いあり
途中で失速しテクニカルの動き
今日は、綺麗な反発のサイン形成
その結果、本来のエントリーポイントであっという間に含み損を抱えることになる
タイトルにもある様に、綺麗なパターンにもそれなりの危険がある
逆張りの勢いが失速したところエントリー
今日は、つまらないエントリーもあったので微損で終わる・・
今日も勝てる相場だったから悔しさが残る
今日は集中力が少し足りなかった
テクニカルの細かな事実を見落とした
相場のカオスに心を引っ張られた
それらが重なると当日プラスに持って行くのは厳しいんだな
綺麗なパターンに心を持っていかれない
綺麗な仮面が崩れた時、想定内の自分でいよう
日々、淡々とpipsを積み上げるのみ
水曜日 復習、予習忘れずやる
逃げ切り失敗
今日はEUR/CAD
反発の綺麗なサイン形成
そのままトレンドが進む
こういう時は逆張りから入れば往復で取れる
が、痛い目に合うのも相場
今回は綺麗に逆張り成功
トレンドが進んだ後の順張りは少し注意して入る必要あり
いつもと同じ気持ちで入ると逆張りの勢いに飲まれる
そしてあっという間に含み損を抱えることになる
慎重に調整の勢いがなくなるのを確認して順張り
20弱の値幅を取る
さらにトレンドが進む
前回の反発ラインで綺麗に反発=綺麗な反発を見せた時の勢いに心を引っ張られない!
もう一回入り直して再度20弱のpipsを取りに行く
少し利確に関して慎重になりすぎたか・・
但し、2回目のエントリーは自分のルールでは一旦手仕舞いするルール
その後まだ伸びたが自分の考える展開にはならなかったのでしょうがない
しっかりとpipを取れたので合格点
まだ取れたと思うと悔しさもあるが、その悔しさは意思決定向上の種とする
これは綺麗事ではなく真面目な話
それでも、今日の相場で学べることが幾つかあった
さらなる意思決定の向上を目指せると確信した1日
明日は火曜日
復習、予習しっかりやる
no trade day
金曜日の週末はノートレードでした
週末に検証を含めて確認する
反発しても良さそうなラインで綺麗に反発を見せてないのが目立ちましたね
こういう時は、何があったのかをじっくり考えてみるのはとても大切なことです
自分だったら損切りしていたと考えてみる
(損切りを無くすと、実際のトレードでうまくいかない)
(損切りは実際にすぐそこにある)
そして、そこから損切りを利益に変えるためにベストな選択は何だったのか?
そこには答えはない
検証を心地よいもににすると、相場は答え合わせの世界になってしまう
けれど、検証を重ねると自信に変わるのも事実
他にこんなに奥深い世界があるだろうか?
週末は意思決定のさらなる向上の為に検証
月曜日に向けてやれることをやる
恐怖の先に利益が待ってる
今日はGBP/CAD
ポンド開始から買いの勢いが強いと見えるが、すぐに強いと判断してはいけない
トレンドになる気配ぷんぷんでも高値更新の失敗
これが反発のサイン
でもその後すぐに売りトレンドに転換せず、もみ合う
それも想定しておかないと、含み損に感情が引っ張られる
そして調整の勢いが強いとなおさら不安になる
簡単なことだけれど、自分と向き合い、心と向き合わなければいけない
恐怖の先に利益が待っている
自分が求めているのは不安、恐怖ではない
そして、不安や、恐怖を見て見ぬ振りする自分でもない
それらを乗り越えて利益を手にする自分
もみ合いからの反発も利益ポイントで強い反転足
そこで利益を確定
でも、強い反転足も崩れて本格的な売りトレンド
こういう時は売り一択で考えるべきだが、それはなかなかに難しい
30弱のpipsで終わり
もっともっと取れるポイントあった
やっぱり、恐怖の先にしかないということを感じる
明日は金曜日
復習、予習、忘れず